琴平町議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3日 6月16日)
本当、この件につきましても、以前から議員よりご指摘頂いておる中でありますけども、挨拶については、課長会等を通じ周知・指導をしているところではございます。 また、電話対応を含めた接遇マナーについても指導は行っておりますが、様々な研修を通じて公務員としての心得、それから接遇マナーの向上などに努めております。 今後もこれらを通じ、議員のご指摘がないように職員の意識向上を図ってまいりたいと思います。
本当、この件につきましても、以前から議員よりご指摘頂いておる中でありますけども、挨拶については、課長会等を通じ周知・指導をしているところではございます。 また、電話対応を含めた接遇マナーについても指導は行っておりますが、様々な研修を通じて公務員としての心得、それから接遇マナーの向上などに努めております。 今後もこれらを通じ、議員のご指摘がないように職員の意識向上を図ってまいりたいと思います。
また、特定保健指導等の新たな取り組みについてのご質問でございますが、県主催の主幹課長会等で協議をしておりますから、即効性のある施策は今だにないのが現状でございます。 特定保健指導については、保健師、管理栄養士が実施することとなっており、書面及び電話による指導勧奨を実施しておりますが、なかなか指導に応じてもらえていないのが現状でございます。
また、感染対策協議につきましては、現在、合わせて3回課長会等通じて、開催し対策等を協議しております。 1月31日に新型コロナウイルスに関する会議を開催いたしました。また、2月14日、2月28日にも琴平町新型コロナウイルスの感染対策会議も開催いたしました。その中で、町民向けに対しまして、手洗いであったり、緊急の連絡先、保健所等の記載したチラシを作成し、配布を行っております。
ですから当面、このあたりについては今、本町としては心配しておりませんし、企業団の課長会等についても特段そのあたりの不安視された議論はしておりませんということです。 以上、回答申し上げます。 ○議長(山神 猛君) はい、今田君。
○町長(小野 正人君) この挨拶というのは、イロハのイであろうかというふうに考えておりまして、事あるごとに指導をしており、課長会等におきましても周知をしておるところでございます。また、電話の応対を含め、接遇マナーについては、常日ごろから職員への指導というものを行っております。また、今後においても電話対応を始めとする接遇マナー向上のための指導を行ってまいりたいというふうに考えております。
(「はい」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君) これまで電話の対応につきましては、所属の課と担当者名を伝えるように指導しておりまして、課長会等においても周知しているところでございます。
香川県広域水道事業体の報告がございまして、設立準備協議会が本年の6月29日の担当課長会、7月14日の中讃ブロック担当課長会、7月31日の西ブロック担当課長会等で整備計画を審議し、また作業部会も行っているとこのことであります。 そして、徴収状況の報告がございました。滞納世帯は平成27年8月31日現在、606件と5月20日より83件減少しているとのことです。
それらを踏まえて、三豊市においても、私が、市長が本部長となり、副市長以下、部長、次長等で構成する推進本部、また、その下部組織として、幹事課長会等で構成する推進会議を設置して進めております。 これまで、推進本部会議を2回、また6月4日には、外部有識者で構成する第1回三豊市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会を開催いたしました。
これは課長会等を通じてこのようなことがないようにということを厳重に言わしめていきたいと考えておりますので、今後とも眞鍋議員のご指導賜りますようによろしくお願いいたします。 ○議長(片岡 英樹君) 9番、眞鍋 籌男君。 ○9番(眞鍋 籌男君) 最後に一言言うとくわ。一言だけ。企業、民間、それらでは絶対に許されないことは我琴平町ではまかり通っておる。大きな間違い。
介護保険制度、12月定例会以降の経緯でございますが、平成25年12月時点において流動的でございました制度改正の内容につきましては、平成26年1月の香川県による市町介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議のほか、平成26年2月の厚生労働省によります全国都道府県担当課長会等におきまして、次第にその内容が明らかとされてまいりました。
それから、今後とも県内連携を強めて要望してまいるということでございますので、あらゆる機会、特に担当課長会等ございますので、そういったところで引き続き県に対して要望をしてまいりたいと思っておりますので、御理解賜りますようにお願いいたします。 ◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。 ○議長(高木康光君) 14番 中谷真裕美君。
このご質問の歳入確保のうち、すなわち徴収率の向上につきましては、税務課におきまして、臨戸徴収の強化、また、悪質な滞納者に対しましては、毅然とした態度で滞納処分を行うように、私自身も課長会等で申しておりますので、町長は変わりましたが、前町長の時代がそういったものの手を抜いておったというわけではなく、それにも増してなおさらなる徴収率向上対策を講じてまいりたいと考えております。
具体的には、職員の法令遵守意識等の徹底については、機会あるごとに職員に対し、綱紀の粛正と法令遵守をするよう通知をするとともに、課長会等におきまして、所属職員の指導を徹底するように指示をいたしておるところであります。
職務規定にもうたわれておりますが、課長の専権事項等もございますが、その中でも勝手にそれを実行してはいけないような問題もたまにはございますので、幾ら専権事項であってでも大事なことは報告、また事前に協議等をするようにというようなことも、課長会等を開くたびに周知徹底を求めておるとこでございます。
市民、被保険者の方の意見反映につきましては、広域連合議会議員を通じて議会に反映していただくほか、広域連合に直接御連絡いただくか、各市町の窓口でも各種申請や届け出の受け付けや保険料の徴収などの窓口業務を行っており、被保険者の苦情や意見について市の窓口でも対応をいたしておりますが、窓口等で受けた市民の方の意見等につきましては、先ほど申し上げました主管課長会等の場で反映できるものではないかと考えております
今後とも市の職員は自分とこの出身町以外の特にイベントまた景観地に対しては参加をし、必ず体験しておくように、これはこれを機会にさらに部長会、課長会等で指導してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上、お答え申し上げます。 ◯議長(宝城 明君) 理事者の答弁は終わりました。再質問はありますか。
この制度に関しましての県また国等への要望につきましては、制度の運用を広域連合が実施していることから、広域連合議会、また広域連合運営委員会担当課長会等の機会をとらえまして、改善を求めていきたいと考えております。
先ほどから答弁どんどん申し上げておるように、いろんな方法を使って現在やっておりますんで、ただいわゆる議員御指摘のように管理職につきましては、これは部長会あるいはまた課長会等で先ほど来前の観音寺市でございますけれども、例えば朝礼を復活するとか、朝礼がだめなんであれば夕礼でも構わんですよね。
そのようなことから、本市が関係する行事等につきましては、庁内の総務担当課長会等の場においてスケジュール等の調整を図り、できるだけ多くの市民が参加しやすい環境を整えることは可能であると考えられます。
また、一般的な安全運転につきましては、道交法等の改正に伴う周知事項につきましては総務課の方で課長会等を通じ、全職員に法令遵守をお願いし、先般の携帯電話の運転中の使用等についてもそういう部分、報道等では周知されておりますが、改めて法を守るということをお願いしておるというような状況でございます。